運命を切り裂く流れ星

閃→良小説更新しました。
１時間くらいでザーッと書いたものです。
今週のサンデでぐるぐる回る良守があまりに可愛すぎてできたブツ。
あの後穴は閉じたけど目が回った＆力を使い果たした良守は倒れたということで。
時子さんは時音が連れて行かれたと聞いておくにの部下とあの場を後にして、
良守は連れて行けないから（倒れてるからというより良守が来るとややこしくなるから）
閃ちゃんが呼ばれました。
で、朦朧とした意識の中おんぶされてることだけ分かった良守は、
以前風邪を引いたとき志々尾におんぶされて帰ったことを思い出し（アニメ）
閃を志々尾と勘違いするわけです。
うーん、その辺も小説内で表せる様になりたいです。
良守は無意識のうちに日常生活で閃に限を重ねていて、閃はそれが許せなくて。
良守はそれに気づいてなくて。そんな感じが希望です。閃良は。